A号室
廊下の突き当たりで、人の行き来がいちばん少ない部屋。
- ロフト
- 手すり付きの階段
- いまの壁
- ベージュの石膏ボード(黒い模様入り) 模様は10年前の入居者(美大生)が描いたものです。
相部屋ではありません。それぞれ鍵のかかる個室です。共用なのはリビング・キッチン・風呂・洗面・物置・駐輪スペースで、寝る場所と作業する場所は自分だけの部屋です。
部屋を選ぶ
全室同額です。値段で選ぶ設計にしていません。何をするための部屋かで選んでください。
廊下の突き当たりで、人の行き来がいちばん少ない部屋。
共用リビングに最も近い部屋。
窓が大きく、日中の光が入る部屋。
館内で唯一、換気扇のある部屋。
A・B・C号室は同じ広さですが、採光と廊下からの距離、ロフトベッドへの昇り方が違います。壁の色は2026年9月に撮影した時点のもので、色の見本は写真からの目安です。壁はご相談のうえで塗り替えられます(壁について)。
このページの個室の写真と動画は、スマートフォンの超広角(35mm換算14mm)で撮っています。実際より広く、奥行きが深く写ります。
| A・B・C号室 | D号室 | |
|---|---|---|
| 家賃 | 30,000円 | 30,000円 |
| 月額 | 42,000円 | 42,000円 |
| 形状 | 6畳 | 縦長(6畳相当) |
| ロフトベッド (ベッド・デスク) | あり | なし |
| ロフトへの昇り方 | A・C号室は手すり付きの階段、B号室ははしご | — |
| 換気扇 | なし | あり(館内で唯一) |
| 壁のカスタマイズ | ご相談のうえで可 | ご相談のうえで可 |
| 床 | 無垢材 | 無垢材 |
| 向いている使い方 | 家具付きですぐ住み始めたい | 溶剤系の画材を使う/レイアウトを自分で組みたい |
D号室は、館内で唯一のアトリエ仕様です
換気扇があるのはD号室だけです。油彩など溶剤を使う画材を居室で扱えるのはこの部屋になります。家具が付いていないぶん、作業台や棚を自分の作り方に合わせて組めます。
A・B・C号室は、荷物だけで住み始められます
ベッドとデスクが最初から入っているため、入居時に買い足すものがほとんどありません。大型家具を運ばないぶん、引っ越しの荷物も少なくなります。
個室は4室とも2階にあります。廊下をはさんで西側に北からA・B・C号室、東側に縦長のD号室(図面では納戸)。部屋か一覧に触れると、同じ場所が色づきます。
ロフトベッド
A・B・C号室とも、上がベッド、下がデスクのロフトベッドです。違うのは昇り降りの方法で、A・C号室は手すり付きの階段、B号室ははしごです。
階段の部屋は、各段が小物の収納になっています。手すりを持って昇れるので、荷物を持ったままでも上がれます。B号室のはしごは、昇り降りに両手を使います。夜中に何度も昇り降りする人や、荷物を持って上がりたい人は、A・C号室を選んでください。
ベッドが上にあるので、6畳の床をほぼそのまま生活と制作に使えます。床にベッドを置くワンルームより、同じ6畳でも広く使えます。
ロフトベッドの下はデスク、その横は床として空きます。写真は超広角のため実際より広く写ります。寸法は見学のときにメジャーで確かめてください。
動画
遠方で見学に来られない方のために、4室それぞれを入口から一周して撮りました。編集はしていません。
超広角で撮っているため、実際より広く写ります。縦位置・音声なしの映像です。
壁
日本の賃貸には原状回復の義務があるため、居室の壁を塗れる部屋はほとんどありません。さらに「塗ってもいいが、退去時は自己負担で元に戻すこと」という条件が付くのが普通です。この家は、そのどちらでもありません。
正確には、こうです
「自由に塗れます」とは書きません。下地や配線の状況で作業の可否が変わるため、内容に応じてご相談のうえ判断します。
1階の共用部の壁は珪藻土で、10年前に当時の秋美生が塗ったものです。この面は塗り替えません。剥離もできません。調湿と結露の抑制という機能があり、上から塗るとその機能が失われるためです。塗り替えられるのは居室の壁で、下地は石膏ボードです。
いまの仕上げは部屋ごとに違います。A号室は石膏ボードのまま(10年前の入居者が描いた模様あり)、B号室とD号室は塗装、C号室は壁紙です。どの仕上げの上から何をするかで下地の処理が変わるため、手順は相談のときに部屋ごとにお伝えします。
何がどの区分に入るのかは、表で決めています。カスタマイズと損傷の分類表を見る
歴代の入居者がどう手を入れてきたかは、この家をつくってきた人たちにまとめています。
部屋の仕様
居室の床は無垢材です。1階の共用部のクッションフロアとは扱いが違います。油性塗料が付くと落とせないため、制作するときは必ず養生してください。養生していれば水性の画材は問題ありません。制作にまつわるルール
各居室のドアに鍵が付いています。一般的な鍵で、カードキーや暗証番号式ではありません。予備の鍵は隣接する建物で保管しており、解錠が必要な場合は必ず事前にご本人へ確認します。この取り扱いは規約に明記しています。鍵の管理体制(規約条文の全文)
A・B・C号室は6畳にロフトベッドが入っているため、タンスやソファのような大きい家具は入りません。必要になるのは収納と椅子くらいです。D号室は家具がないぶん自由に組めますが、ベッドとデスクはご自身でご用意ください(目安 20,000円〜50,000円)。
各居室にエアコンがありますが、冷房専用です。冬の暖房には、備え付けの灯油ストーブを使ってください。電気代は共益費に含まれているので、使った量による追加の請求はありません。灯油は、館内に常備している3個のポリタンクから入れて使います。空になったら宅配サービスに連絡し、代金は住民のみなさんで分担していただきます。電気ストーブは使えません。過去に消し忘れで危険な状態になったことがあり、火災を防ぐために禁止しています。